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聞こえなくても踊れるということ

こんにちは!

昨日日本インターに出場し、今日は応援と勉強をしに日本武道館へ。私たちの結果は二次予選で、思うことも色々ありますがひとまず置いておいて、ようやく時間もできて落ち着いたので久々にブログをアップしてます!

 

さて、5月くらいから新たなチャレンジをさせていただいています。

デフ(耳の聞こえない)方のダンスの振り付けと指導をさせていただくお仕事です。

リズムが聞こえないのにどうやって踊るの?と思う方もいるかもしれませんが、その方はちっともそれを感じさせません。素晴らしいダンサー!振り付けやタイミングが難しいかな!?と思っても「たくさん練習するから大丈夫!」と楽しんで練習しています。。

リズムが聞こえなくとも、パートナーの動きを感じ取ったり、パートナーの動きに合わせて音を表現したり、頭の中でテンポを守って踊ったり、自分なりの表現をしたり‥音を聞く以外に踊るために必要な感覚をフルに使って踊っています。

わたしのしどろもどろの手話も理解しようとしてくれ、分からないところはしっかり質問して、出来るまで鏡を見ながら練習する。振り付けをしてもらってなんとなく真似しようみたいな受け身ではなく、ここはこうかな?こうかな?と魅せ方も自分なりに考えて練習しているところが素晴らしいです。

 

お相手は元お笑い芸人さんであり、俳優さんの大野泰広さん!!大河ドラマや、朝の連ドラにもご出演されていた俳優さんですが、とっっても真面目で紳士な方でびっくりました。

教室のパーティーの司会もしてくださっているので大野さんのことは知ってはいましたが、毎回次までに課題をしっかりクリアして練習に来てくれます。

こういう姿勢がプロだなぁと思ってしまいまいます。

私はダンスが上手い下手よりも、主体的で、意識の高い人と練習や仕事をするのが好きです。

レッスンの受け方も上手で本当にこちらが勉強になるので、毎回のレッスンが楽しいです*\(^o^)/*

なにかを作り上げる時に、真摯にダンスと向き合ってくれる人と一緒ならこんなに幸せなことはありません。

表現するということや、作品を作りあげる、ということはチームプレーだと思うので、私も未熟ながら頑張って良い作品にしたい!!と思います。

手話通訳の方や、リーダーの慎太郎先生、マネージメントしてくれる方、プロデューサーの方など。みんなで持ってる力を出し合って作るこの作品。

本番まであと約6ヶ月です!

ダンスをするにあたって、音楽性も重要な要素だとは思うし、上手くなるために必要なテクニックは沢山あるとは思いますが、「踊りたい!」と思う気持ちより大切なものなんてない、と再確認しました❤

 

 

私もダンスに対していつも真摯にいたいなぁと思います^ – ^

そしてにゃんこちゃんと大野さんのダンスが大成功するよう、私ももっと頑張らねば!!

 

郁美

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