今日は隅っこで寝てたペタちゃん
なぜそこ??
暑いですね〜があいさつの毎日。
生徒さんとどの季節が好きかの話になり、自分は断然夏と回答。
生徒さんの楽しい記憶は冬。
戦後の東京で子供の時に金だらいをもって雪の積もってた丘を滑っていたそう。
舗装もされてない道の上の雪で、終わる頃には金だらいの底がぼろぼろでよく怒られたとのこと
戦後のものもない時代。
楽しみは自分たちで見つける。
それは今の時代も変わらないかも。
持ってるものが違うだけなのか。
幸齢者の方とお話する機会が多いので貴重な話をよく聞けます。
ものもない時代はものを大切にする習慣にもなってるかも。
その生徒さんは本当にものを大切にする方。
心が豊かだからかも。
先生と呼んでくれますが僕にとっては人生の先生。