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Deafダンス✖️withコロナ✖️社交ダンス

こんにちは!

instagramにもアップしましたが、先日二ッ森司ダンススクールの二子玉川校で、慎太郎先生とミニ発表会を開催しました🌸

約1年半ぶりのパーティーでした💦

20人限定でしたが、ありがたいことに満員御礼✨

ずーっとお披露目の場がなくともダンスに真摯に向き合って練習を重ねて来た生徒さん達がその成果を発表してくれました。

いろんな場所で、いろんな人と、好きなように踊って発散するのもひとつの社交ダンスの楽しみ方です。

でも私達は、一つの作品や一つの踊り、ベーシックやコネクション、曲や振り付けを、一人一人と丁寧に真剣に作り上げていくダンスが、やっぱり好きだなぁーと思っています。

だからこそ、その人らしい、その人達らしい作品が見られて、それぞれに持ち味や成長の軌跡があり、お互いにお互いのダンスが賞賛できるのではないかな、と思ったりもします^_^

そんな雰囲気があふれている、温かい1日になってとても幸せでした✨

そして今回はコロナということもあり、ダンスタイムはなし。代わりにお話や接触をしなくてもコミュニケーションがとれるサイレント企画を取り入れました!

手話講習と、手話で数字を伝えるサイレントビンゴ!!

http://hope-of-dance-flower.com/wp/wp-content/uploads/2021/04/img_5644.mov

特別ゲストに、私達の友人でもあるろう者でパフォーマーのにゃんこに来てもらい講師をしてもらいました。ビンゴの景品はもちろんダンスグッズです🧡🧡

最後に手話歌も披露してもらいました。

ろうの方の中には手話歌は本当の意味での手話への理解の妨げになる、と感じる方もいます。にゃんこは実際にろう者ではありますが、自分の手話歌をきっかけに、少しでも手話への入り口が広がれば、、という思いで活動しています。私は実際に手話の単語を手話歌から多く覚えた1人でもあるので、彼女と一緒に手話ダンスの活動もしています。

にゃんこの手話講習を受けてから、私の生徒さんでもある、ろう者の子達と、周りの生徒さんが早速手話で話すことにトライしてくれていました!

ダンスタイムがなかったから&ろうの生徒さんが発表会が参加してくれたからこそ、考えついた今回の企画^_^

みなさんのおかげで新しいことにもチャレンジできて嬉しい限りだなぁと思っています。

ダンスも手話もそうだと思いますが、その道で真剣に生きている人にとって大道でないやり方やにわかファンの存在、その人の安易な発言は時に不快に感じるようなこともあるかと思います。私の今回の投稿も、手話を日常に使っている方たちにしたら、もしかしたらそうかもしれません。

それでも互いに歩み寄ること、互いに最初からハードルをあげないことの努力も必要なのかなと感じたりします。

現に私のろうの生徒さん達は、私の不十分な手話でも不快な様子も見せず熱心にダンスを学びレッスンに通ってくれています。そこに歩み寄ってくれている心を感じるし、私の手話表現が間違っていたらいつも教えてくれます。

そうして私も少しずつですが、日常の中で手話で話せる内容が深まって来ています。

スタート時の自分の手話レベルとを考えると自分と同じ程度のことは誰にでもできることだと思うし、特別なことではないのかなと思います。

教室でろうの生徒さんが聴者の生徒さん達と手話で挨拶を交わし合う日はもう来るなぁと今回のパーティーで感じました^_^✨

しかしながら私たちの渾身のサンバのデモは、にゃんちゃんの手話歌の美しさとインパクトにかき消され、みんな『ニャンコさんが素敵だった!!』のコメントのオンパレードでしたw

うちらの1年半の練習の成果!!😱

まだまだ練習が足りないなと思いました😭

頑張ろう。。

パーティーをお手伝いしてくださった準スタッフになりつつある3人と、にゃんこ、手話通訳&カウントマンさん✨

教室内もいつも生徒の子達が素敵に飾り付けしてくれます。ありがたいー。

次はまた年末かな^_^

その時には私達は昇級を決めて、生徒さんへの感謝と夢が叶ったことの報告のパーティーになるといいなと思います!

ダンス上手くなりたいー!!!

郁美

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